【サクとろ】たこ焼きの作り方〜材料/使った道具/サクとろに作るコツ〜

私

夫婦でたこ焼きパーティーをしました！

外側はサクッとカリッと、内側はトロッとジューシーなたこ焼きができたね！

夫

美味しかったね！

自分の備忘録も兼ねて、レシピ、作り方、こだわりポイントをまとめます。

用意するもの

ボウル
はかり
ハンドブレンダー or 泡立て器 or 箸 orフォーク
たこ焼き器
竹串
油をひくための何か（油ひき or キッチンペーパー）（100円ショップで2個セットだったので購入。今までキッチンペーパーを使っていたが、こちらのが快適かつ紙の消費を抑えられるかつ焼いている最中の保管場所に困らない。

ハンドブレンダー：生地を作る時、これを使うと時短でダマにならない。たこ焼きのハードルが一気に下がりました。
たこ焼き器：我が家は、カセットコンロ、イワタニのたこ焼きプレートのセットを愛用。省スペース、プレートを洗えるのがお気に入りポイント。
油をひくための何か：我が家は、100円ショップで2個セットの油ひきを使用。今まで、キッチンペーパーを使っていたが、油ひきのほうが快適。焼いている最中、油の保管場所に困らななくなった。

2人で作業する場合、具材の準備と並行して行います。

私

生地完成！

この生地の量で、1度に16個焼けるプレート×2回分🐙

2人で作業する場合、生地作りと並行して行います。

夫

具材の準備完了！

野菜→タコ・ウインナー→トッピング系の順で準備すると効率的！

2人で作業する場合、生地作り担当の方が先に作業が終わります。生地担当が、机のセッティングをします。

以下の図のように机を配置しました。

我が家は、私が右利き、夫が左利き。

たこ焼きセット（コンロ、具材、生地）は近くにまとめて置き、トッピングは少し離れたところに配置します。

副菜は、お互い利き手の方に配置します。

利き手の方に配置すれば、

たこ焼きを焼いている最中でも手を火傷することなく、野菜を食べることができます。

私と夫

準備完了！！

具材の担当は、上の図ピンクの三角形の範囲です。

私）たこ焼き器に油をひく
- ここで、油ひきがあるととても便利！手や箸が油まみれにならずに済む
私）温まったら生地を一面に流し入れる
- 箸に生地を少量つけて、ジュー！というころが目安
夫）蛸、ウインナー　私）揚げ玉　を入れる
- 蛸バージョンとウインナーバージョンを作る場合、蛸の列、ウインナーの列、蛸の列、ウインナーの列にするのが良い。
- 最後にウインナーばかりになるとくどくなってしまうため。
夫）紅生姜　私）小ネギ　を入れる
2人）ひっくり返す。
- 生地の表面（たこ焼き器に接している面）が固まり、少し焼き色がついた頃が目安。
- 中心はまだ固まっていない状態でOK。
- 円からはみ出ている生地を入れ込みながらひっくり返す。
好きな焼き加減になるまで、コロコロ返しながら焼く。
- 追い油をするとカリッと焼ける。